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cirol 2024 750ml
通常価格
(税込)
¥3,799
(税込)
【ワイナリーより】
毎年ご好評いただいているcirol。
2022年は大野農園さんのフィールドブレンド白バージョンといえるセパージュ、2023年は、現在山形各地で契約している農家さんの精鋭部隊のいいとこ取り、そして2024年は、大野農園さんと、大野さんの元で研修を積まれ、大野さんより圃場を分けてもらった農家さんで構成している、大野農園ファミリーワインに仕上がっております。
NECOシリーズに限らず、ワインのクオリティが上がっていくことは偶然ではありません。
農家さんとの関係性が年数を重ねるごとにより密になったり、それぞれの農家さんから後継ぎが出てきたり、研修を終えられた方々が新しく始まったり。
工作放棄地や、過疎化の問題とは裏腹に、たくさんの希望が持てるシステムになりつつあります。
結果、年々ぶどうの品質が向上し、ワインの品質もそれに伴い向上していることの証だと思っております。
シャルドネやメルローなどのワイン専用ぶどうの単醸ももちろん素晴らしいですが、日本特有のぶどうとワイン専用ぶどうを組み合わせたアッサンブラージュは、海外ではない日本ならではも表現方法だと思っています。
“日本の白ワインを日本の食卓で”という既成概念に捉われることなく、日本らしさを追求するこのチロルは、国内外でも評価が高いワインです。
私たちは、どちらが良いとか悪いとかではなく、両方とも大切にこだわっていければと思います。
*
すりおろしたりんごのようなやさしい香りがふわりと広がり、
ライチを思わせる透明感のある甘さと、
バラの花びらのようなやわらかな余韻が、少し遅れて心の奥に届きます。
その奥には、焙煎したナッツのようなあたたかみも感じられ、
まるで陽だまりの中、毛布にくるまっているような穏やかさが、
ゆっくりと続いていきます。
昼下がりの静かな時間、読みかけの本をそっと閉じたとき。
帰り道、言葉を交わさずとも誰かと並んで歩く、
あのやさしい沈黙のように――
cirolは、そんな何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれるワインです。
どちらが良いとか、どちらが正しいということではなく、
それぞれの在り方を大切にしていくこと。
cirolはその静かな哲学を、ことばではなく香りと味で伝えてくれます。
あたらしい畑、あたらしい人、あたらしい年の光
そのすべてを一滴ずつ集めたようなワインが、
皆さんの食卓に、ほんのすこしのぬくもりを届けてくれますように。
毎年ご好評いただいているcirol。
2022年は大野農園さんのフィールドブレンド白バージョンといえるセパージュ、2023年は、現在山形各地で契約している農家さんの精鋭部隊のいいとこ取り、そして2024年は、大野農園さんと、大野さんの元で研修を積まれ、大野さんより圃場を分けてもらった農家さんで構成している、大野農園ファミリーワインに仕上がっております。
NECOシリーズに限らず、ワインのクオリティが上がっていくことは偶然ではありません。
農家さんとの関係性が年数を重ねるごとにより密になったり、それぞれの農家さんから後継ぎが出てきたり、研修を終えられた方々が新しく始まったり。
工作放棄地や、過疎化の問題とは裏腹に、たくさんの希望が持てるシステムになりつつあります。
結果、年々ぶどうの品質が向上し、ワインの品質もそれに伴い向上していることの証だと思っております。
シャルドネやメルローなどのワイン専用ぶどうの単醸ももちろん素晴らしいですが、日本特有のぶどうとワイン専用ぶどうを組み合わせたアッサンブラージュは、海外ではない日本ならではも表現方法だと思っています。
“日本の白ワインを日本の食卓で”という既成概念に捉われることなく、日本らしさを追求するこのチロルは、国内外でも評価が高いワインです。
私たちは、どちらが良いとか悪いとかではなく、両方とも大切にこだわっていければと思います。
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すりおろしたりんごのようなやさしい香りがふわりと広がり、
ライチを思わせる透明感のある甘さと、
バラの花びらのようなやわらかな余韻が、少し遅れて心の奥に届きます。
その奥には、焙煎したナッツのようなあたたかみも感じられ、
まるで陽だまりの中、毛布にくるまっているような穏やかさが、
ゆっくりと続いていきます。
昼下がりの静かな時間、読みかけの本をそっと閉じたとき。
帰り道、言葉を交わさずとも誰かと並んで歩く、
あのやさしい沈黙のように――
cirolは、そんな何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれるワインです。
どちらが良いとか、どちらが正しいということではなく、
それぞれの在り方を大切にしていくこと。
cirolはその静かな哲学を、ことばではなく香りと味で伝えてくれます。
あたらしい畑、あたらしい人、あたらしい年の光
そのすべてを一滴ずつ集めたようなワインが、
皆さんの食卓に、ほんのすこしのぬくもりを届けてくれますように。