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雄町3部作~酵母篇~ 【420】岡山県立大学雄町酵母 - 1800ml

通常価格 (税込)
¥3,960 (税込)
「酵母はどこから来て、何を語るのか」
そんな問いにひとつの答えをくれるお酒が岡山から届きました。

岡山県立大学・発酵微生物学研究室(田中晃一教授)によって
2023年に雄町の稲穂から分離・採取された野生酵母「420」
雄町米の中に眠っていた酵母が
清酒としてかたちになるのはこれが初の市販清酒です。

試験醸造の段階では、バナナを思わせる穏やかな香りと
ほんのり弾むような酸味が特徴的で
どこか親しみやすくでも今までにない
輪郭を持った味わいが確認されています。

酒米としても人気の高い「雄町」が
酵母という視点であらためて語られるこの企画。
まさに雄町の内側から湧き出た風味を
しっかりと体験できる貴重な一本です。

香りはフルーツの皮をむいたときのような、やわらかく軽い甘み。
口に含めば、キウイや白桃のような酸味と甘みがさらりと現れて
余韻にはしなやかなミネラル感が残ります。
温度を上げていくと、じわじわと輪郭が浮き上がり
味わいに深みが出てくるので
ゆっくりと時間をかけて向き合うのもおすすめです。

塩ゆでした枝豆のペコリーノチーズ和えや
甘酸っぱく仕上げたカプレーゼ(桃とトマト)などがおすすめ。
ナチュラルな酸が素材の風味をほどよくつなぎ
お酒の持つ微細なニュアンスを引き立ててくれます。

週末の午後、ひと息ついたあとグラスを傾けるような時間。
友人と交わす言葉がまだ熱を帯びているうちに
ひとくちだけ、この酒を口に運んでみてください。
話の続きを、酵母が少しだけ先に語ってくれるかもしれません。

稲穂の中に眠っていた声を聴ける、ほんのわずかな機会です。
この夏だけの、特別な一杯をお見逃しなく。

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